そんな“心の問い”を、あなたも一度は抱いたことがあるのではないでしょうか。
その答えを、生死の境を越えて戻ってきた一人の建築士が、静かに語ってくれました。
2012年6月14日。
東京都立川市の災害医療センターで心臓のカテーテル焼灼手術中に、武部さんは2度の心肺停止を経験。
ICD(植え込み型除細動器)が作動し、30分以上の意識不明から奇跡的に生還しました。
その間、彼は“この世”ではない場所を体験しました。
そこは、美しい光に満ちた緑の楽園。テレパシーで会話し、時間も空間も存在しない──
「魂のふるさと」とも言えるような場所。
戻ってきた彼は、人生観そのものを変えました。
資格や肩書ではなく、“魂として誰かのために生きる”という選択をしたのです。
この無料ミニコースでは、武部さんの体験をもとに、
死を体験したからこそ語れる、いのちの尊さ。
そして、何気ない今日という日を生きることの奇跡。
武部さんの体験は、きっとあなたの心の奥深くにある“魂の声”を目覚めさせてくれるはずです。